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メガーヌ トロフィー出力ヤバイです

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ルーティンメンテナンスのメガーヌRSは、ステージ3をリクエストにて行いました。作業前後での出力変化を測定します。高性能車は、シャーシダイナモ上ので全開テストは迫力有ります。どこまでも伸びる出力曲線にテスト者もビビり気味。

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最高出力での公道試運転は行えません。


アバルト MTA ライトウェイトフライホイール など進行中

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月曜からハードワークを進めています。

アバルト500にオリジナルのライトウェイトフライホイールの組み付けです。

アバルトの元気な性格にドーピングするのに最適なパーツです。

はっきり言って、めっちゃくちゃ楽しい車に仕上がります!

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その前には顔面分解が前提でして。。

毎度のバラバラ施行中です。

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頑張ります!

アバルトMTA ライトウェイトフライホイールの続き

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早いものでもう12月!
今年は暖冬と言われているだけあって、寒さをほとんど感じません。

いたるところで、ウィンターイルミネーションが開催されていますね。

昨日の夜に少し見てきました。
岐阜市のメディアコスモス付近の樹に飾られた電飾が綺麗です。
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スーパーローアングルでの撮影が好きでして。
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アイフォンで撮ってみたものの、簡単に上手くは撮れないものですね。
寒さが緩いので、良かったですが、冬本番のイルミネーションは苦手です。
綺麗と感じる前に、寒さに負けます。

本日短編にてお知らせしました、アバルト500 MTAへの軽量フライホイール取付ですが
改めてご紹介したいと思います。

作業の開始前には、沢山の機器を接続します。
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BOSCH KTSテスタ
BOSCH ACS
LLC回収機
KTSテスタにより、まずはMTAシステムを分解前の事前処理を行います。
ACS及びLLC回収機は、前回り全バラの為の高効率化です。
こうなると、自社の設備に感謝です。
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車両の走行距離は74200キロです。
今回はクラッチが減ったからというよりも、刺激重視での作業です。
乗り方・使い方によっては、この位の距離でもクラッチは減っています。
MTA・デュアロジックは、半クラが機械任せの為、上手に半クラを使って長持ち作戦が
通用しません。

ドライブシャフト・センターナットを緩める際は重くてデカイインパクトレンチを
使用しています。
使い心地はまさにマシンガン。
強烈な衝撃が、重さと共に伝わってきます。
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その後、ハンマーでスプラインの嵌合具合を尋ねます。
今回は非常にスムーズにスプラインが外れましたが、ここが固着していると
非常にやっかいでして。
すんなりと外れてくれてホッとしています。

そんなこんなでミッションは外れまして。
IMG_2351 (1)
MTAアクチュエータはミッションに着いた状態で外してきます。
なので非常に重いです。

デュアルマスフライホールの状態は、中の中くらいでしょうか。
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ビックリするほどのガッタガタではありませんでした。
それでもグラグラ動いてはいます。

トルクと角度を管理しての増し締めを行い、フライホイールを取り付けます。
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ボルトはもちろん交換します。

ざっくりとえぐられたフライホイールの裏側。
IMG_2354

カバーを留めるボルトも交換+ロックタイトでしっかりと締め付けます。
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クラッチレリーズアクチュエータは交換です。
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デュアロジックの様にフォーク連動式では無く、電気信号により
レリーズが作動する独立可動式です。
これにより、MTAアクチュエータの長寿命化に成功していると思われます。

クラッチディスクの表・裏の分かりづらい部品ですので、組み付けの際は
要注意です。
IMG_2357 IMG_2358
Getriebeseite この表記がトランスミッション側です。
間違うと、クラッチが切れません。

降ろした際に、MTA作動油を交換します。
IMG_2362
使用するオイルはSessAブランドの専用オイルです。
ルブロスさんにお願いして、作ってもらっています。

高圧で作動するシステムですので、オイル管理は重要です。
ソレノイドの動きがキレのある動きに変わります。

ミッションの無い状態で、サーモスタットを見ていると、水漏れを発見しました。
漏れと言うほどの量ではありませんが、ホースバンドの圧力低下からか、
滲み出たクーラントが結晶化しているのが分かります。
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交換には今がベストタイミングですので、交換します。
IMG_2365
IMG_2367 (1)

外していたサブフレームを洗浄・防錆し、ロワアームブッシュを交換し、
復帰の組み付けです。
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引き続き作業を進めます。

アバルトMTAの次はツインエアーSのクラッチ交換に移ります

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昨日のアバルトは正常作動を確認出来たため、次の作業段取りに移ります。
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お次はマニュアルミッションのツインエアー、こちらのクラッチ交換作業を開始です。
クラッチの消耗は割と激しそうです。
ペダルの重さが物語っています。

プジョー308 BILSTEIN B14のリセッティングが進行中です。

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乗り心地の悪さを改善したいという事で、質感向上計画開始です。
各部のデータ採取から始めました。
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伸びきり状態で、潰れきった意味の無いヘルパースプリング

詳細は後日お知らせします。
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伸びきりでヘルパーに可動域が確保できました。

前後共に、しっかりと手を入れています。

プジョー308に装着中のBILSTEIN B14が質感高く激変!

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今回の作業内容は、308を問わず施工が可能な内容ですので、現在装着中の
ダンパーの質感を上げたい!と思われた方はご相談下さい。

車両はプジョー308の前期モデルのマニュアルミッション 1.6THPです。
ずいぶん前に当社で装着したBILSTEINのB14が装着中です。

先日、別件での入庫中に普段とは異なるシーンにおいての試運転中に
乗り心地の悪さを痛感しまして、お客様に率直な印象を述べることから始まりました。

私の感じたことは、お客様も同様に感じておられた様で、リセッティングを
お任せ頂ける事になりました。

現状のダメな点を洗い出し、そこに対しての打開策を考え、実行していくわけですが
簡単な作業ではありません。

今回の乗り味の悪化の原因は、ダンパー減衰が抜けているといった分かりやすい
状況が有るわけでは無く、もっと奥の方にある原因を掘り下げていくことになります。

実際にSDLテストでの路面粘着率は、いたって良好な結果でした。
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特にフロントの接地感は、グラフだけを見ていると、乗り心地が悪そうと言うよりも
むしろ良さそうな結果です。

SDLテストには反映されない領域のストロークを煮詰めていきます。

現状のダンパー寸法も大切な情報源です。
IMG_2375
分解前に測定する事が色々とあります。
1G寸法・伸びきり寸法・一輪あたりに掛かる重量(輪重)
伸びきり寸法~1G寸法を計る事で、現在のスプリングレートが割り出せますので
バネが硬いのか・柔らかいのか、が分かってきます。
B14の付属スプリングは、直巻きバネではあるものの、スプリングレートの公表が
無い為、考えて割り出す必要があります。

ダンパー及びスプリングの目視点検も必要です。
IMG_2009
直巻きバネと、ヘルパースプリングの組み合わせですが、現在の車高を
得るためににはこれだけヘルパーを潰さなければならなくなっています。

これではヘルパースプリングと言うよりは、スペーサですね。

ヘルパーやテンダーと呼ばれる補助バネは、賛否両論ですが
上手く使うことで足廻りの動き・路面追従性は向上すると思っています。

まず、このヘルパーを機能させる事を考えましょう。

以下のように原因・対策をまとめてみました。

「フロントのヘルパーバネが、ジャッキアップ状態でほぼ圧縮されている」

欠点:伸びストロークの不足により、ストローク感が無く接地感が減る。
街乗りスピードの乗り心地も悪化する。

改善方法:ストローク18mm増やす事で伸びストローク確保。
上記欠点は減少します。
しかし高速道路のレーンチェンジではインリフト傾向になるため、
アブソーバーで帳尻を合わせます。

そして、最大の決め手となるのがダンパーセッティングです。
ダンパーは、知れば知るほど奥の深い世界です。
減衰と一言で言えども、微速・中速・高速 それぞれに伸び側・縮み側が存在します。

どの領域をこうしたいから、ここをこうする、そうなることでここがこうなるから、
次はこの部分をこうする。。。といった具合に狙い・効果・妥協点を打ち消す策など
色々な要素を高バランスで実現していくのです。

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ダンパーを測定にかけたところ、以下の欠点が見つかり、そして対策を施します。

「フロントダンパーの減衰がアンマッチ」

ダメだと感じた点:
伸び、圧ともに微速の減衰力が不足しているため、常時ほわんほわんする。
その割に圧側のハイスピードが高く、大きなギャップでドン付き入力が入る。

改善方法:
圧側の微速減衰を倍くらいにアップ。高速側は20%ほど下げ
伸び微速は10%下げて乗り心地をかせぐ。
中速20%下げ、高速は40%上げ
(中速を下げてしなやかさを出しつつ、あまり使わない高速域をドンと上げてインリフトの対策とします)

「リアダンパーの減衰がアンマッチ」

ダメだと感じた点:
伸び、圧ともに微速の減衰力が不足しているため、常時ほわんほわんする。
リアなので乗り心地対策をしているのだと思いますが、
結果として前後共上下に動くようになるため、
スポーツ志向のユーザーさんには不向きだと思います。

改善方法;
圧側の微速減衰は50%ほどアップし車体の安定を狙います。
ハイスピードは少し上げ後ろが沈み込むのを抑制します。
伸びは微速は上げ、ハイスピードは下げて後ろの安定接地を狙います。

と、この様に施工メニューを、車体側イメージと照らし合わせながら決定します。

一発で決まるケースは少ないのですが。。。
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今回は一発で掴みました!

乗ってみて感じるのが、あらゆるシーンでの乗り心地の改善・かつスポーティな
味わい。
決して硬いわけではなく、サスペンションが仕事を上手に行っているからこその
結果が出ました。

荒れた路面やギャップをあえてスピードをのせて乗り越えても、身構えること無く
吸収し、宙に浮く感じが無い為安心感もすこぶる良いです。

以前は、ギャップの凹凸の吸収に時間を要する動きで有った為、悪い路面が
続く際にずっと体が揺さぶられる印象で(ここが最大の苦痛でした)した。

リセッティング後は、そういった不快感は全く拭い去れました。

一般道からハイスピード領域まで広くカバーする質感高いサスペンションに
生まれ変わり、試運転中に思わずにんまりと笑みの出る仕上がりに満足です。

これならきっと、お客様もお喜び頂けるはず!

細かな仕上げを行い、週末を目標に完成させます!

 

 

グランデプントもサーモスタットユニオンの例に漏れずですよー

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本日行った作業のひとこまです。

当社のオリジナル商品 アルミサーモユニオン と それを装備した対策済みサーモスタット。

基本的にはフィアット500に用いるのですが、グランデプント エヴォ にも使用可能です。

アバルトではなく、シングルカムモデルです。

絶対数が少ないだけに、作業する機会は少ないですが、それだけに告知が埋もれがちですのでご紹介します。

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点検作業時に、みるからに怪しいな〜っと疑いながら、工具を掛けてみると。。

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ポッキリとあっけなく折れました。41500959-C265-4DA6-979B-AC5565F1FEBA

これは対策済みサーモスタットへの交換が必要です。

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冬は気温が落ち込みますので、樹脂類の硬化による破損も考えられます。

まだ未交換の方はキッチリと交換して安心を手に入れましょう。

アバルトMTAにフロントマウントインタークーラの取り付けです

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軽量フライホイールを組み付けたアバルト595 MTAです。

フロント周りの組み付け時に、フロントマウント・インタークーラーの取り付けも行います。
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フロントセクションの分解は、上手く分解すればご覧の様に全ての部品を装着
したままアッセンブリ状態で取り外しが可能になります。
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便利なのですが、かなりの重さになります。

吊り下げ状態で、現在のサイドマウントインタークーラを取り外していきます。
すると、少しシンプルな構造になってきます。
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基礎環境を整え、以下の部品を取り付けていきます。
IMG_2397

サイドマウントから、フロントマウントへの変更の場合、構造が非常にシンプルになるのが
魅力です。

ターボ配管レイアウトは、エアインテークラインのひとつとなるため、シンプルかつ
高効率が理想的と言えます。

車両側の接続部へのホースの取り付けですが、既製品のままだと位置合わせの
切り欠きがないので、差込みの際になんとなく不安が残ります。
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この分だけホースを差し込むことができません。

なので、純正ホースのように位置決めの切り欠きを加工により用意します。
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このホース、なかなか手の込んだ構造でして。
内部に段が付いており、差込部に対しての差込ストッパー的な物が付いています。
あまりこういう構造のホースはみかけません。

重たいフロントセクションを、一人で付け外しする為の台も製作しました。
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これがあれば、一人での作業に非常に役立ちます。

下側に専用のブラケットを取り付け、そこにインテークーラを取り付けます。
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純正のサイド2個分と比較しても、それを勝る十分な容量アップです。
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バンパーを取り付けると、本来のインタークーラの場所が空きますので、ここから
フレシュエアーを導入したくなってきますね。
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スパークプラグの消耗に驚きました!

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エンジンの振動・エンジンチェックランプの点灯で入庫中のルノー・カングーです。

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症状の感じから、大体の予測はついていたのですが、点検を行ったところスパークプラグプラグの消耗具合に驚きました。

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中心電極が見事に無くなっています。6ADC1082-77D7-4A73-BCFA-D16071D48D4D

新品のイリジウムプラグと比較するとその差が歴然です。

スパークプラグと、イグニッションコイルの不良でした。

 

イグニッションコイルが悪くなったり、古くなったりと、明らかな不調を発する前には、同じ火花を飛ばす為の仕事量に変化が出てきます。

要求電圧が正常時と比べて、多く必要になる為、悪化を加速させます。

プラグの電極消耗も同じくでして、ギャップが広がると、火花を飛ばすのには大きな電力が必要になります。

それにより、点火系統の不具合は急速に加速する。と言う事です。

点火システムについて、興味深い話をまた別の機会にでも取り上げますのでお楽しみに。

 

 

めっけもん情報

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めっけもん情報

私たちが見つけたお値打ち商品「めっけもん」を皆様に格安でご提供いたします。

あなたのお車に使えるものなら、迷わずゲットしてください。

どれも現品限りの1品モノですから、気になったらすぐにお電話下さい。

Call: 058-370-5064

※ めっけもん商品のは中古・長期在庫商品などを中心としていますので原則として店頭での商品確認後の販売とさせていただいており通販不可となります。


 

308純正アルミ 7J16ET32

中古 プジョー308純正ホイール4本セット

7j   16インチ  ET32」 4穴 PCD108

コンディション良好

プジョー・シトロエン4穴車の多くに流用可能です。

スタッドレスタイヤの準備がまだという方いかがでしょうか

めっけもん特別価格 ¥40,000-(税込み)

その他めっけもんホイールはこちら めっけもんバナー小型版ほいーる


中古OZスーパーツーリスモ 7J17ET37

中古 OZ Racing スーパーツーリズモ 4本セット

7j   17インチ  ET37 4穴 PCD98(スライドボルト)

ab arth500 AlfaRomeo MiTo などFIAT・AlfaRomeo 4穴車全般

クリア塗装に劣化がありますが大きなガリ傷などはありません。

気になる方は現物確認お早めに!!

めっけもん特別価格 ¥40,000-(税込み)


MiTo用ATS製ホイール 7.5J17ET45 ¥40000

中古 ATS製アルミホイール4本セット

7   17インチ  ET45」 4穴 PCD98

AlfaRomeo MiTo・FIAT4穴車全般

装着タイヤYOKOHAMA iceGUARD 215/45R17 2011年製造

MiToブレンボキャリパー装着車にも装着出来ます

スタッドレス用ホイールをお探しの方いかがでしょう

めっけもん特別価格 ¥40,000-(税込み) 売約済み


DS3純正アルミホイール6J16ET22¥40000

中古 DS3純正ホイール4本セット

6j   16インチ  ET22」 4穴 PCD108

装着タイヤMICHELIN X-ICE3 195/55R16 2012年製造

スタッドレスタイヤ用にいかかがでしょうか?

装着タイヤは溝はありますが経過年数的に交換をおすすめします。

めっけもん特別価格 ¥40,000-(税込み)

その他めっけもんホイールはこちら 

めっけもんバナー小型版


307純正ホイール 6.5J17 4-108 ¥40,000- 

中古 プジョー307純正ホイール4本セット

6.5j   17インチ  ET31」 4穴 PCD108

プジョー・シトロエン4穴車の多くに流用可能です。気になる方はお早めに!!

めっけもん特別価格 ¥40,000-(税込み)

その他めっけもんホイールはこちら めっけもんバナー小型版ほいーる


MADAC マフラー ルーテシア2RS用 30000

中古 MADAC テールサイレンサー

ルノー ルーテシア2RS用

傷や錆もありますがまだまだ使えます

価格 ¥30,000-(税込み)


ルーテシア2RS純15インチアルミホイール 55000

中古 ルーテシア2RS 15インチ純正アルミホイール 4本セット

色褪せやガリ傷もありますが使用には問題なし、今となっては貴重な純正ホイールです。

価格 ¥55,000-(税込み)

その他めっけもんホイールはこちら めっけもんバナー小型版


B&M 106用クイックシフト ¥4500

中古 B&M社製クイックシフト

プジョー106・シトロエンSAXO 用

シフトノブも付属 使用感も少なくキレイな商品です

価格 ¥5,000-(税込み)


FIAT純正 スキー&スノーボードキャリア 中古 ¥5000

 

中古 FIAT純正 スキー・スノーボードキャリア

スキーなら4セット スノーボードなら2セット積載可能

使用感も少なくコンディション良好です

価格 ¥5,000-(税込み)


 

OZ 7-16-ET37 35000

中古 OZ Racing ヒドラ 4本セット(タイヤは交換が必要です)

7j   16インチ  ET37 4穴 PCD100

カングー・ルーテシア・メガーヌ などルノー4穴車全般

別途スライドボルトKit¥10800-購入頂けば FIAT500 アバルト500などFIAT4穴車にも装着可能です

コンディション良好 早い者勝ち!!気になる方はぜひ一度見に来てください

特別価格 ¥35,000-(税込み)

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OZ WRC 6J14ET36 185 55R14 60,000

中古 OZ Racing Super turismo WRC タイヤ付き4本セット

6j   14インチ  ET36 4穴 PCD98(スライドボルト)

装着タイヤ MICHELIN ENERGY SAVER+ 185/65/R14 8分山

New Panda 4×4 FIAT500(タイヤサイズが若干大きくなります) など

若干の色あせなどあります。気になる方は来店ください。

特別価格 ¥60,000-(税込み)

その他めっけもんホイールはこちら めっけもんバナー小型版


AGA 6j15ET24 32000

中古 AGA  アルミホイール4本セット

6j   15インチ  ET24 4穴 PCD108(純正ボルトで取り付け出来ます)

プジョー・シトロエン4穴車全般に装着可能

めっけもん特別価格 ¥30,000-(税込み)

その他めっけもんホイールはこちら めっけもんバナー小型版


ジュリエッタ純正アルミホイール 7.5K17ET41 ¥70000

中古 AlfaRomeoジュリエッタ純正ホイール4本セット

7.5j   17インチ  ET41 5穴 PCD110

早いもの勝ちです!!

めっけもん特別価格 ¥70.000-(税込み)

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プジョー用 AGAパリス 7J-16  ET32 108×4 ¥35.000

中古 AGA  Paris ホイール4本セット

7j   16インチ  ET32 4穴 PCD108(純正ボルトで取り付け出来ます)

208GTiやDS3などプジョー・シトロエン4穴車全般に装着可能

めっけもん特別価格 ¥35,000-(税込み)

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プジョー308 純正ホイールセット ¥40,000-

中古 プジョー308純正ホイール4本セット

7j   16インチ  ET32 4穴 PCD108(装着されてるタイヤは交換が必要です)

プジョー4穴車の多くに流用可能です。

スタッドレタイヤとセットでいかがでしょうか?

めっけもん特別価格 ¥35,000-(税込み)

その他めっけもんホイールはこちら めっけもんバナー小型版


 

brembo MAX clio1 kangoo

OZローターCLIO1 kangoo

新品 brembo MAX スリットローター

新品 Zimmermann ドリルドローター

ルノー カングーⅠ・CLIOⅠ 16V・CLIOⅠWilliams など

スリットorドリルドどちらかお好みで選べます。

どちらもめっけもん価格¥18,000(税込み)

 


DAVID 4ホンセット¥10、000-

新品OZ DAVID 4本セット

7J 16インチ  ET37 4穴 PCD98(FIAT専用PCD)

FIAT500・ABARTH500 PANDAなど

他店では入手出来ないFIAT専用PCD

スライドボルトやハブリングを使わずに装着出来るホイールを特別価格で提供します!!

めっけもん特別価格 ¥100,000-(税込み)


147純正ホイール 6.5J15ET41.5

中古 アルファロメオ147 1.6L純正アルミホイール4本セット

6.5J   15インチ  ET41.5 5穴 PCD98

大きな傷もなく綺麗なホイールです

めっけもん特別価格 ¥32,000-(税込み)

その他めっけもんホイールはこちら めっけもんバナー小型版ほいーる


207GT純正アルミ7J17ET26 ¥50,000-

中古 プジョー207GT純正ホイール4本セット

7j   17インチ  ET26 4穴 PCD108

プジョー4穴車の多くに流用可能です。気になる方はお早めに!!

めっけもん特別価格 ¥40,000-(税込み)

その他めっけもんホイールはこちら めっけもんバナー小型版ほいーる

 


シリコンキーカバーフィアット 

シリコンキーカバー FIAT用が追加されました

フロントレジ横にて各色陳列しておりますのでお好きな色をお選びください

来店者限定価格 ¥500-(税込み)


206 ビルB6セット工賃込¥115,000(税込み)

プジョー206 BILSTEINショックセット

ショックアブソーバー交換+4輪アライメント作業工賃込み

めっけもん特別価格 ¥115,000-(税込み)

注 消耗品の交換が必要な場合別途部品代が必要となります

作業内容
・車両点検・SDLサスペンション診断テスト
・消耗品及び追加作業の有無確認
・BILSTEIN ショック組み付け作業
・タイヤエアーチッソガス充填・エアー圧力調整
4輪アライメント測定・調整
・ヘッドライト光軸調整
・完成検査・SDL診断テスト
・診断結果提示 作業結果報告

その他車種にお乗りで足回り変更に興味のある方も別途お問い合わせください


 

めっけもんバナーその2bilsteinバナー1

BILSTEIN B14車高調ショックKit組み込み+4輪アライメント作業コミコミ税込み特別価格!!

レッドポイントが普段の作業の中で補修整備に使用しているビルシュタインB14車高調Kitを商品代金と作業費用を合わせて数量限定にて特別価格(税込み)にて提供致します。

BILSTEIN B14 ルーテシア3ES

台数限定早い者勝ちです!!

Renault ルーテシア3 RS(後期モデル用) 税込¥210,600-売約済み

Peugeot 208GTi 税込¥170,100-

Peugeot RCZ  税込¥210,600-

FIAT 500    税込¥178,200-(ABARTHは仕様変更が必要となりますので別途お問合せ下さい

注 消耗品の交換が必要な場合別途部品代が必要となります

作業内容
・車両点検・SDLサスペンション診断テスト
・消耗品及び追加作業の有無確認
・BILSTEIN B14ショック組み付け作業
・車高調整  ・コーナーウエイトバランス調整
・タイヤエアーチッソガス充填・エアー圧力調整
4輪アライメント測定・調整
・ヘッドライト光軸調整
・完成検査・SDL診断テスト
・診断結果提示 作業結果報告

上記ラインアップに記載の無い車種も興味のある方は別途お問い合わせください


 

アルファ155純正エアバック対応ウッドステアリング 30000円

AlfaRomeo155 用USED  純正ウッドステアリング&ウッドシフトノブSET

価格¥30,000-(税込み)

 


 

306N5306N5ヘッドライト左右セット」¥18.000

USED プジョー306 N5後期ヘッドライト左右セット

価格¥18,000-(税込み)


 

 

500円キーカバーその1500円キーカバーその2500円キーカバーその3

プジョー・シトロエンシリコンキーカバー各種

FIAT キーカバー各色

来店者のみ限定 フロントにて各種陳列しておりますのでご自由にお選びください

価格 ¥500-(税込み)


 

156用B-12prokit ¥119232

新品 BILSTEIN B-12 ProKit

Alfa Rome 156 用

ビルシュタインショックとアイバッハダウンサスを組み合わせたサスペンションキット

めっけもん特別価格 ¥119,232-(税込み)


 

 

MiToローダウンスプリング 

 新品 AlfaRomeo MiTo用 VDF製 ローダウンスプリング

めっけもん価格¥25,000-(税込み)


 

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新品 SACHS PerfomancePLUS Supension KIT

ザックスショックとダウンサスを組み合わせたサスペンションキット

2車種1台分 在庫商品のみ

取り付け工賃とアライメント調整費用込みの特別価格

AlfaRomeo MiTo 用 ¥105,000-(税抜き)

     FIAT 500 用 ¥ 95.000-(税抜き)


 

スーパーレッジェーラ17インチ¥100.000-税込

新品  OZracing SuperREGGERA

7J 17インチ  ET37 4穴PCD98/100

ルーテシアⅡ・newTWINGO・FIAT500・Alfa MiToなど

懐かしのOZレーシング軽量ホイール 早い者勝ちです

価格 ¥100.000-(税込み)

 その他めっけもんホイールはこちら めっけもんバナー小型版ほいーる


 

 

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新品 bollente ドアインナーハンドルカバー

AlfaRomeo 147 2ドア用

価格¥6.000-(税込み)


 

新品プジョー205 左ドアミラー ¥3.000-(税込み)

新品プジョー309 用 右ドアミラー ¥3.000-(税込み)

新品プジョー405用 左ウィンカーフロントウィンカーレンズ ¥1.500-(税込み)

クリオ3RS サーモスタット原因のオーバークール そういう時期なんですね

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このところ、取り上げることの多いクリオ&ルーテシア3RSですが、サーモスタットの不具合も非常に多くなっています。

以前にサーモスタット不良による、レヴリミットの変化についてお話ししましたね。

水温により、レヴリミットが変わっていては困ります。

さらに、これからの季節にサーモスタットが開きっぱなしですと、オーバークールにより室内のヒーターも効かなくなり、運転中に寒い思いをしなくてはいけなくなります。

今回のクリオは、過去記事を読んで、自身の車の不具合に気付いたそうです。

実際に外したものを見てみると。。。

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外した時点で開いています。

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パックリと開いていて、隙間から地面が見えます。

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外気に触れることで、冷やされますので次第に閉じてはいきますが、明らかに早い段階で開いてしまっていた様です。

交換後は水温計の針が安定しました。

視覚的な不安も取り除けました。

クリオに限らず、ご自身の車の水温計の動きも一度ご確認下さい。

停車中に真ん中位を指し、走り始めると針がスーッと下がるようではサーモスタット不良の可能性が高いです。

開き始めが早いならまだマシですが、開かない場合はオーバーヒートしますので、非常に危険ですよ。

そういった意味でも、サーモスタット、定期交換部品ですね。

フィアット500 ノーマルシート用 ローポジションアダプタ 入荷しました。取り付けました。

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発売開始と同時に完売・売り切れとなった、噂のアノ商品が本日どっさりと入荷です!

お待ち頂いていたお客様には、本日発送済ですので到着をお待ち下さい。

また、お問い合わせの際に只今欠品中とお伝えしたお客様方、入荷しましたので
改めてのご相談お待ちしています。

早速、現在入庫中のツインエアーな500に取り付けました。
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施工難易度は、ボチボチ高目です。
一般のお客様が、ご自身での施工を考えられる場合は、力強いドリルと、
切れ味抜群なスポットドリルのご用意をお忘れ無く。

取付前のシートの高さ
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取付後のシートの高さ
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う~ん♫ファンタスティック!
隙間が明らかに違いますよね。
アングルでごまかしたのでは無く、なるべく同一アングルになるように撮影しました。

取付後、何気なく乗り込んで思いましたが、乗り降りの感じが明らかに自然!
500のシートは肉厚ですので、乗り込んで座る瞬間から腰高な印象を受けます。
ローポジアダプタの導入で、あたかもこっちが正解じゃない?っと言うくらいの自然な
印象にまとまります。

フィアット500 ツインエアーのクラッチ交換作業

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クラッチ関連作業が続いています。
このところ長期間に渡り、常に重めの作業車両が入庫している状態です。
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工場最奥 左手側のリフトは、大体の場合が重整備専用場所となっています。
この場所に空きが出来る事は、滅多にありません。
なぜか、常連的に上がっている車も居ます。。

アバルトMTAと比べると、ミッションの取り外しはラクな方ですが
それでもバンパーとサブフレーム&サブフレームサポートは
取り外さなくてはいけません。
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体は慣れてくるもので、106のミッションをバンバン降ろしていた頃は
苦痛に感じた程の分解点数ですが、動きと要領を掴んだ為、得意分野に
なっています。

クラッチの消耗量は、激しく減っているという程ではありませんが
重さが際立っていました。
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クランクシールの交換
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フライホイールの取付時のトルク&角度管理
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500ツインエアーは、デュアルマスフライホイールでは無いのが
救いです。パンダツインエアーはデュアルマスです。

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各部の組み付けを進行し、順調進行中です。

クリオ3RSのタイミングベルトの交換です

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本当に多くなりました。クリオ&ルーテシア3が。
アバルトに匹敵する位に専門店化してきています。

当社の現在の入庫台数トップの1位はやはりアバルト?
2位はどうもこのところクリオ3になってきています。

どちらの車両もメカニカル整備の難易度が高い車両です。

本日の車両はクリオ3のフェーズ1です。
珍しい車ですが、同じ時期にもう一台同じ車も入庫しています。
こちらは12ヶ月点検でのご入庫です。
もう一台は車検でのご入庫です。
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タイミングベルトの交換ですが、まず目に飛び込んだのが。
コレ。
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クランクプーリの劣化による、マーキングのズレです。

モチロン、オリジナルの軽量プーリへと交換します。
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このプーリ、本当に良いですよ!
対純正比の重量差がトップクラスなので、エンジンが軽く回るようになります。

先日、同業種のメカニックの方と同一車両のタイミングベルト交換の
話をする機会がありました。
自分が当たり前と思ってやっている事が、慣れているからスムーズに
進行できているっていう事に深く実感しました。
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クリオ3もクリオ2も、タイミングベルト交換は一手間かかるエンジンです。

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上死点ゲージと、カムロック・クランクロックを行い、進行します。
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言わずと知れたウォータポンプも交換です。
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カムプーリーに赤ペンが付けられていますが、私が付けたわけではありません。
無くても出来ます。

以前に誰が付けたのかは不明ですが、こういうの、本当に良くないと思います。

タイミングベルトの交換は、確実に信頼のおける工場に任せて下さい!

興味深いパーツが入荷しました!

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クリオ&ルーテシア3用の軽量フライホイールが入荷しました。
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最近の入庫台数の多さ、クラッチ作業を控える車両の多さ。
こうなると、必ず浮上するのが軽量フライホイールです。

来たるべき時に備えて準備しています!

さ、一番乗りは誰だ!?


SessA ブレーキパッドまとめ 2018/12/13

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現在のSessAブレーキパッドの一覧を作りました。
SessAブレーキパッドはブレーキダスト低減とブレーキフィーリングの向上に貢献します。
ブレーキパッドの摩耗が少なく、ブレーキローターへの攻撃性も少ない為、パッド・ローターが長持ちします。

あなたのお車に合うモデルが見つからないときもお気軽にお問い合わせ下さい。

SessAALFAFIAT

SessAPSA

SessARENAULT

今年最後の半分青い号

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表題の通り、来年への持ち越し決定作業ですが、年内にやっておきたい事を完結すべく開始しました。

 

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ひとまずエンジン&トランスミッションを降ろしておきたいのでひたすら分解です。

明日朝一に降りるところまでは完結です。

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おそらくですが、クラッチメカの破損が起きていると思います。

その為、クラッチハウジング内でケースをぶち破っています。

半分青い号に関しては、航空機の様に使用時間管理での部品交換が必要だな、と痛感しています。

 

クリオ2の破損状況は想定外に酷かったです

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今朝は予定通り、エンジンミッションを降ろす事ができました。
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早速今回の破損状況を確認するため、トランスミッションとエンジンを
分離してみる事に。
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開けてみてビックリ!
ぐちゃぐちゃになっています。
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ミッションケースは、中も外も割れてしまい、クラッチハウジングから
内部のLSDが顔を覗かせていました。

破片がミッション内部に入り込み、大変な事になっていないかが最も気になるとこと。。。
だって、つい先日組んだばかりの新品LSDなんですもん。。。

心配した内部は、ギヤ欠けや混入によるダメージは皆無でした。
ほっと一安心。
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デフを分解して、異物混入を確認する必要はありますが、分解・清掃
ミッションケース交換の為の組替えで蘇りそうです。

クラッチの破損状況凄いです。
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クラッチプレッシャープレートが崩壊した事が一番の原因だと思います。

ひとまず、ミッションは年内に復帰できそうな兆しです。

V6搭載車2台のアライメント調整

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現行車には、無くなってしまったV6エンジン車両2台のアライメント調整を行いました。フロント荷重が1トンのV6搭載車両は、頑丈そうで繊細な足廻りです。ちょっとした数値の変更で大きな変化が得られます。整備書に有るアライメントデータは、新車時のもの、経年劣化や走行経過によって数値の変更も考えられます。

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プジョー406クーペは、走行19万キロ越えですが、定期的な整備で快調です。

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アバンタイムは、フロントキャンバー左右差が大きくなっており、ナックルのボルトをチョイ加工で左右を揃えます。

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V6エンジン車、共に出来る限りの調整作業で適正化を行いました。

ルーテシア3RS アクラポビッチ エキゾーストの取付

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ルーテシア&クリオ3RSの王道マフラーと言えば
アクラポビッチが最上位ではないでしょうか。

クオリティの高さと、高音質なサウンドは、確実に満足できる逸品です。
音量は控えめなのですが、室内に入ってくる丁度良いサウンドがドライバーを
高音質に酔わせる本当にお勧めのマフラーなのです。

アクセルの踏み加減で、理想的なエキゾーストサウンドを奏でます。

取付は、リヤのディフューザを外して行う為、ちょっと大変な部類に入ります。
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黒色の純正ディフューザパネルをごっそりと取り外すと、無骨なノーマルマフラーが
顔を覗かせます。
この車の場合、ディフューザにマフラーエンドが装着されているので、ディフューザが
無くなると単体の出口形状は非常に無骨です。

マフラーの交換には、純正マフラーを切断する必要があります。
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切断箇所は、純正パイプに刻まれており、補修用マフラーなどを使用する場合
と基本的切断箇所は同じです。

アクラポのサイレンサー拡大部です。
補強の入れ方、繋ぎ目の綺麗さなど、装着後には見えなくなるのは残念です。
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出口部にマフラーエンドを装着し、作業は完了です。
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心地よいサウンドをお楽しみ下さい。

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